電マ当てたら痙攣しながらイっちゃっのでま●こに精子を
この子は日本有数の一流大学に通っている20歳の女の子です。
非常にかわいらしい顔立ちをしていますが、医学部で勉強して将来はお医者さんを目指している才色兼備な子でした。
こんなに頭が良いのに私のようなおじさんとも笑顔で話してくれて性格の良さも感じます。
医学部というだけあってやはり彼女の実家はかなり裕福みたいで、学費や勉学にかかる必要な費用は親が出してくれているようです。
しかしそれ以外のお小遣いは一切もらえないようで、少しは遊びたい年頃だとは思うのですが遊びに使えるようなお金は全然ないみたいでした。
勉学に集中するためにバイトをすることもできないので、お金のやりくりの普通の大学生よりも大変かもしれませんね。
それでも彼女が医者を目指す理由があります。
彼女が幼いころに難病を患い、しばらく入院していた時に担当してくれたお医者さんが彼女にとっては本物のヒーローのように感じたようです。
無事に病気を克服したときには自分も絶対にこんなお医者さんになりたいという強い思いが芽生えていたとか。
彼女ほどかわいければモテると思うのですが、年頃になっても彼氏も作らずに必死に勉強して志望大学に見事合格したようです。
涙無しには語れない素晴らしいお話ですね。
私にできることは彼女に性の喜びを教えてあげることだと思い、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと寝かせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って寝ています。
寝顔もあどけなくてかわいらしいですね。
そっと布団を捲るとラフな感じのタンクトップを着用しています。
真っ白な二の腕にそっとタッチしてみます。
起きる様子はありませんので徐々に乳房の方に手を伸ばして慎重にもみもみさせてもらいます。
洋服を着ている状態では分かりませんでしたがかなりの巨乳です。
両方のおっぱいを感触を確かめるようにゆっくりと揉みしだいてあげます。
タンクトップを引っ張って中を覗き込んでみます。
キレイな寝顔越しにピンと尖った美しい乳首が確認できます。
たまらず乳首を指でキュッと摘まんでみると、身体をビクっと反応させて気持ちよさそうな吐息を漏らしております。
たまらずタンクトップの中に手を突っ込んで生乳をしっかりと揉みしだきます。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
静かに寝ている女の子の生乳を揉みしだくのは本当に興奮します。
タンクトップを下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美巨乳をさらけ出します。
豊満で白い乳房にコリコリのピンク色の乳首がぷるんと零れ落ちます。
仰向けで寝ているにもかかわらずボリューム感のあるFカップはありそうな乳房をゆっくり力強く揉みしだいていきます。
おじさんの唾液をたっぷりと含んだ舌を使ってねっとりと舐め上げると、ビクッと反応させながら気持ちよさそうな声が出ちゃいます。
ゆっくりと舌先でなぞり口内に含んで吸い上げていると、乳首がどんどん硬く尖っていき喘ぎ声も激しくいやらしいものになってきました。
どうやらかなり敏感な乳首みたいですね。
才色兼備なかわいい女の子が私のようなおじさんに乳首を吸い上げられて、気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしてしまっています。
愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。
さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっている健康的な太ももの触感はたまりません。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。
パンティを脇から捲ってみると、ナチュラルな陰毛にお●んまんが丸見えになってしまいます。
じっとりと湿っているのに気づいてしまい、思わずクリトリスにむしゃぶりついてしまいました。
たっぷりと唾液を含んだ舌でねっとりと舐め上げると同時に彼女の身体が大きく反応します。
さらに激しく舌を動かして刺激していると、どんどんと愛液を溢れさせながら気持ちよさそうに喘いでいます。
とても敏感でいやらしい身体をしているようですね。
ぐちょぐちょに濡れたお●んこに指を挿入し、掻き出しながらクリトリスにも吸い付きます。
寝ていながらも恍惚とした表情を浮かべて快感に浸っているようです。
きっと日々の勉強の疲れでストレスも性欲も溜まっているのでしょう。
彼女のために性欲だけでも発散させてあげようと思い、電マのスイッチをONにします。
そっと彼女の股間に押し付けると、いやらしく腰を動かしながらさらに激しく喘いでいます。
今はどんなスケベな夢を見ているのでしょうか。
彼女の股間にピンポイントで電マを押し当て、徐々に回転を速めていくといやらしい喘ぎ声を漏らしながら身体を大きく痙攣させてイってしまったようでした。
かわいすぎて何回かイカせてあげます。
興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。
顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。
喘ぎ声を漏らしながら感じている彼女の手をとり、ギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもち●ぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲ってお●んこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
大陰唇を伝いながら精子がどんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟スイしているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。