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小鬼ちゃんの人生初オナニーの記録
この年頃の女の子はとかく分泌が多いことはこのサイトで動画を漁っておられる方々には周知の事実かと思いますが、今回の被写体の小鬼(コオニ)ちゃんは朝起きてから寝るまで、常に濡れているらしく、パンツにはオリモノシートが欠かせません。
そんな小鬼ちゃん、これまでオナニーの習慣がなくとめどなく溢れてくる愛液をダダ漏れにしていたというのですから、勉強にも身が入らず、体育などしようものなら全然納得のいくパフォーマンスが出来ない、これはどうにかして力になりたいというのは、教育者でなくとも大人としての義務であると私は考えます。
場所はカラオケ。
まずはリラックスさせそうと小鬼ちゃん得意の2曲ほど歌わせてみると、それだけで「めっちゃ濡れてる…」とのことで、ある意味、逆効果となってしまいましたが、そこで気を落とさず、その愛液を止める方法としてオナニーを教えていきます。
オナニー本番の前に、オリモノシートの目視確認、愛液の光具合、香りなどをチェック。
ここにはもちろん猥褻性などなく、健康状態の把握の意味合いしかありません。
そして、自ら触らせてみたところ、「うーん、気持ちよくはない。人に触られた方がいい。なんか『自分の身体の確認』って感じ」というまさに初オナニーだからこその素直な感想を言い放ちます。
ということで、小鬼ちゃんの人生初オナニーの記録という、彼女の一生の中で一度しか訪れない瞬間を収めた映像、これは価値があります。
キャプチャー画像
24時間ヌレて困っている子供マ●コにオナニー伝授