【中出し】健康的な身体つきだけどどこか陰のある

目次

こちらの方面が得意な人にはわかる美少女との私服でSEXして中出しした件

さて、この「健康的な身体つきだけどどこか陰のある」子との制服を着てのセックスから
バスルームでのSEXとさんざんハメ倒した後、「今日はありがとう」という感じで
ひと段落…諸々のやり取りが終わり、彼女は帰り支度を始めました。
そんな中、彼女が着替えているところもカメラを回してみます。

私服に着替えている最中も私のチ●コは、またしても大きくなってきました。
彼女には最大限のお礼をさせて貰い、満足させて頂いたのですが…。

【中出し】健康的な身体つきだけどどこか陰のあるこちらの方面が得意な人にはわかる美少女との私服でSEXして中出しした件

どちらが大人なんだろうと思ってしまいます。
私は恥ずかしさを通り越して彼女を抱きしめ唇を唇で塞ぎ
執拗なキスで彼女の言葉を遮りました。

ただ離れたくない…まだ、離したくない…
大人げないかもしれませんが、彼女の可愛い顔を脳裏に焼き付けるべく見つめ
そしてキスから彼女の唇を貪ります。
たとえ、「気持ち悪いおじさん」と思われても平気だと考えながらも…

諦め…とは、思いたく無いですが、彼女も「まだ、離れたくない」と同意してくれたと
勝手に思いました。唇を重ね合い、舌を絡め合いお互いの気持ちが溶け合う様に…。

せっかく帰り支度を終えて着替えも済んだところだったのですが、
彼女は、私の欲望を受け入れてくれます。
どこか形勢逆転という感じというより、彼女の奥底にある大人の女心の表れでしょう。

溢れ出てくる美少女の汁は、本当に美味しく
一滴も残さず飲み干したい気分でした。

そして、もう我慢できない…と、大人げないのは重々わかっています。
紳士的に接していた私の行動が無駄になっても構わないと、ソファーに寝かせて
挿入を図ります。

この豹変した私の気持ちを理解してくれた…と、いうより彼女自身も
快楽に負けたと判断できる位に興奮した様子で、喘いでくれていました。

欲望の赴くままに彼女に腰を打ち付けます。
ゴムなんて付けていません。何かに体を乗っ取りされた感覚です。
奥の奥にぶつける感じです。もう、何もかも構わない。今のこの欲望をぶつける。
ただ、それだけで頭が白くなってきます。彼女も同じ気持ちだったと思います。

そして、彼女に僕自身の初めての精子を注ぐ中出しをさせて貰いました。
年甲斐もなく無心で本能に任せる最高の中出しでした。

【中出し】健康的な身体つきだけどどこか陰のあるこちらの方面が得意な人にはわかる美少女との私服でSEXして中出しした件

キャプチャー画像

【中出し】健康的な身体つきだけどどこか陰のあるこちらの方面が得意な人にはわかる美少女との私服でSEXして中出しした件
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる