アメリカンスクールに通うという帰国子女。
よく言えば垢抜けている、悪く言えば大味。
まつ毛エクステを施し、髪を脱色、制服にＧＡＰのパーカーを合わすなど、もしかしたら生理的に受け付けない方もおられるかも知れません。
いわゆる、カースト上位女子という感じでしょうか。完全にリア充側。
ですが逆に、こういうもしクラスメイトだったら絶対に無視されていたであろう女の子と、時を隔てれば、個人撮影の現場で意のままに操ることが出来る、今なら！
こちらには六法全書がついています！
学校という独自の掟で動く社会では、こういう子が幅を利かせることも出来るでしょう。
ただし、校舎を一歩外に出れば、そこは法治社会。法こそが正義なのです。
ですので、私の持っているコンプレックスなど忘れていい。しかも、こういう子だったからこそ、かねてより暖めていた撮影法を使える道もあるわけです。
こういう子、というのはつまり、容姿だけでこれまでチヤホヤされてきて、適当に調子に乗って生きてきて、大人の男は大体、自分を甘やかしてくれるからと世の中を舐めている感じのやつです。
適当にモテを享受してきた女子は、自分のプライドが許せば、性に対するハードルが低い！
これは間違いないです。だって、大体のことはもう経験済みなんですから。
だって、アメリカンスクールですよ！絶対毎日乱交してるはず！
おっと。つい熱くなって個人の主観が混じってしまいましたが、まぁ、言いたいことは彼女の機嫌を損ねない限りは、色々、大丈夫だと言うことです。
ましてや、いつも私が撮っているような内容は彼女にとっては拍子抜けレベルの話。
なんたって合法の範囲内しか撮らないのですから。
そして、かねてより着目していた撮影法とは、「性交類似行為」という表記についてです。
これまでの映像を振り返ると、児ポルノ法における第二条、３の三に明記される被写体を描写する際の衣服と肌の露出の関係に関するものが主でした。
今回は、さらにその前提の定義部分、第二条の２で言及される性交類似行為とははたしてなんなのか、に焦点を当てます。
この映像は、そう言った意味では挑戦になるでしょう。
性交に類似する行為、というからにはその姿かたち、フォルムが性交に似ている行為、と取るべきでしょう。
しかし、もしかすると、性交「に」類似、ではなく「性交類似」と考えるなら性交へと至る行為、つまり前戯と言われるもの全般に係るものとも考えられます。
私は何も、酔狂や、ましてや法律に楯突こうなどとは露ほども思ってはいません。
むしろ逆で、順法を旨とするからこそ、解釈をより深め、議論するために条文を読み込み照らしているのです。
この映像内で展開される行為が性交類似しているのか、否か。
その判断の最終は司法が行うことになりますが、法とは、その国家に暮らす民意を反映しているかどうかが元になります。
皆様の民意が得られることを期待します。
アメスク通いの帰国子女と性交類似行為にメスキャプチャー画像
