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人生で２回しかオナニーをしたことのない被写体でした。
はじめてしたのは高１の時（つまりつい最近です）
きっかけは友達でそういうことに詳しい子から薦められて。
「自分で弄っても気持ちいいよ」オナニーよりもセックスの方が早かった彼女は、薦められるまま弄ってみますが、感想は「他人に触ってもらった方が気持ちいい」ということで、特にハマることはなかったそうです。
それから、２回目。
別に新たな発見もなかったというオナニー体験でしたが、２回目のきっかけは「なんとなく。さみしくて」だと言うのですから、エッチなこと自体は興味があった。
むしろ好き？
まぁ、そういう女の子だということは見た目からも分かります。
少し垢抜けて、若干ギャルっぽい。
ただ、こういう子こそ、貞操はしっかりしていて、好きな人にしかヤラせないものです。
男で言ったら硬派、ギャルはうぶなのです。
だからこそのレア。
この映像はそういう映像です。
人生３回目を映像に収められてしまったのは迂闊だったかも知れません。
それでも、よかったこととしては撮影者が私だったこと。
なんたって合法の映像しか撮りません。
これなら、今、話題のアダルトビデオへの強要？みたいなことにはなりません。
なんたって健全映像。
アイドルDVDなどと同じジャンルです。
しかし、最後の最後、画面に映っていない部分で少しだけより気持ちいいことを教えてあげましたが、児童ポルノ法で規定される視覚的な描写はしていませんので合法です。
カラオケで人生３回目のオナニー→生ハメ？キャプチャー画像
