睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみた
この子は北関東に住む10代のJKちゃんです。
140㎝くらいしかない身長と華奢で儚いスレンダーボディは完全に子供みたいですね。
学校では文芸部というところに所属していて、絵を描いたり工作をしたりしているようです。
幼女のような身体つきですので運動は苦手なのかもしれませんね。
性格はとても明るくて活発で子供のようにいろいろな話をしてくれました。
特に気になったのは、ロリロリな見た目のせいなのか電車の中で痴漢にあうこと非常に多いらしいです。
身長が低いので電車が混んでくると埋もれてしまい、お尻を触られたり胸を肘で突かれることがよくあるとか。
確かにこんな美少女が隣に密着していたら欲求を抑えられる気がしませんね。
さりげなく彼氏がいるのか聞いてみたのですが、「先週同じクラスの男子に告白されて付き合っちゃいましたw」と照れながら教えてくれました。
しかし探りを入れてみると、一緒に帰ったりするくらいまだキスすらしていないようでした。
おじさんがいろいろと教えてあげないといけませんね。
夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくと顔のほうまで布団をかぶってぐっすりと眠っています。
天使のようなあどけない寝顔が非常に愛らしいです。
慎重に布団を捲り上げていくと、幼女のような縞模様のキャミソールを着用しています。
あどけないすべすべな肌を見るだけでドキドキしてしまいます。
しなやかな二の腕をそっと撫でまわし、しっかり眠っているのを確認します。
キャミソールの上から背徳感いっぱいの乳房にゆっくりと手を置いてみます。
小さいながらも柔らかくて禁断の果実のような触り心地です。
キャミソールを首元から引っ張るとピンと尖ったコリコリのキレイな乳首が確認できました。
子供のようなつるつるの乳房に真ん丸のピンク色の乳首をしています。
たまらず手を突っ込んで生乳を揉みしだきます。
あっという間に手の平に収まってしまう危険な触り心地で最高に興奮します。
キャミソールをずらして乳首を表に露出させ、あどけない乳首をたっぷりと唾液の染み込んだおじさんの舌で舐ってみます。
【民泊いたずら】敏感な乳首で悶えまくる幼過ぎる10代のJKを睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみた舌全体を使ってべロリと舐め上げ、舌先で乳首を転がしてみます。
舌が乳首に触れた瞬間に身体をよじらせて吐息を漏らしているではありませんか!
「うぅ…ん…はぁ…んん」と子供のような顔をしながらいやらしい喘ぎ声を出しています。
最高に興奮してしまった私は夢中で乳首を舐め上げて唇で吸い上げます。
身をよじらせながら漏れ出る吐息がエロ過ぎます。
どんどんと乳首を勃起させて私に吸ってくださいと言わんばかりにカチカチになっています。
両方の乳首をたっぷりと可愛がってあげたあとはもちろん唇にもキッスしてあげます。
ウルウルの唇におじさんの唇を重ね、舌を出して唇を舐めまわします。
たっぷりと唾液を付着させた後は強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
歯と歯の間に舌を差し入れ、おじさんの唾液を若い彼女の口内にたっぷりと流し込みます。
ファーストキスが私のようなおじさんとはどんなに辛いことでしょう。
知らないおじさんの舌で口内を犯され、ねっとりとした唾液を胃にまで流し込まれてしまっています。
さらに布団を捲り上げて下半身のほうも確認します。
身体全体を改めて見てみると本当に幼いです。
華奢な太ももを撫でまわしつつパンティの上から股間を指で押し込んでみます。
違和感を感じているのか脚を閉じてしまいますが、遠慮無しに手を突っ込んでぷにぷにとした股間の感触を楽しみます。
眠っているのをいいことに脚を強引に開いて股間に顔を埋めます。
パンティを捲って新品のクリトリスを舐め上げると、息遣いを荒くして身体をよじらせておりました。
子供のくせに敏感な身体をしているみたいですね。
さらには彼女に添寝し、乱暴にピンク乳首にむしゃぶりつきます。
【民泊いたずら】敏感な乳首で悶えまくる幼過ぎる10代のJKを睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみたコリコリに勃起した乳首にむしゃぶりついていると、身体を激しく動かして感じてしまっているようです。
華奢な身体を逃がさないように抱きしめながらたっぷりとかわいい乳首を味わいます。
ギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
溢れ出んばかりのたっぷりの我慢汁をそのまま彼女の小さなお口に押し付けます。
グリグリと押し付けていると徐々にお口が開いてきたので一気に口内に肉棒を押し込んでいきます。
こんなに小さい子に肉棒をしゃぶらせたのは初めてだったので興奮しすぎて我慢汁が止まりません。
時折苦しそうに呻く彼女はお構いなしにたっぷりとフェラチオしてもらっちゃいました。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
パンティに挟み込み、お尻と綿パンに挟まれた摩擦がとても気持ち良いです。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
舌で舐め上げ、ピンク色の乳首を口に含んで転がします。
顔をしかめて快感に浸るような表情がとても魅力的です。
正常位のような体勢になると彼女の股間に肉棒を擦り付けます。
天使のように眠っている彼女の腰を持ち、激しく股間を打ち付けながら乳首にむしゃぶりつき、まるで愛し合うカップルのように激しく彼女を求めます。
興奮しすぎた私は彼女のお●んこの上に大量発射してしまいました。
濃厚な精子が彼女の股間を流れて膣口に纏わりついています。
発射してしまった後は正直こんなところにたくさん出してしまって妊娠しないか心配になりましたがきっと大丈夫でしょう。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
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