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さやかは、小柄でまだ幼さの残る子です。
成績優秀で学級委員も務める、まさに優等生タイプです。
基本的に優しい子ですが、かなりサバサバしていて気の強い面があります。
何事も斜に構えているというか、そんな一筋縄ではいかない所も彼女の魅力かもしれません。
身体検査とばかりにスカートの中を除くと、ムッチリとした両足が。
光沢感のある素材で大人びた下着を穿いておりました。
制服の上から触っても、この身体と不釣り合いな大きい乳房があるのが分かります。
乳首を刺激すると、瞳を潤ませてこちらを見つめてきました。
女性器は完全に無毛になっておりました。
膨張した肉棒を見せると彼女自ら手を伸ばしてきました。
物欲しそうな目をしていたので迷わず奉仕させます。
常にこちらを気にして見てくるのがたまらなく愛おしいです。
いきり勃つ肉棒を挿入したら、彼女はどんな姿を見せてくれるのか?
我慢出来ずにそれを実行してしまいました。
私は一心不乱に腰を振り続けました。
小悪魔のような彼女が乱れていく姿が忘れられません。


