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めぐみは、クラシック音楽をこよなく愛する子です。
いつもおっとりしていて少々天然な所があります。
私にとても懐いていて、講師としてではなく男として意識していたようです。
それに気付き課外授業の誘いをしたら、疑いも迷いもなくやって来たのでした。
照れ隠しなのか、はしたない格好をさせても笑顔のままです。
私には、もう迷いはありませんでした。
いきり勃ってしまった肉棒を彼女に咥えさせると、愛おしそうにしゃぶり始めました。
ゆっくり丁寧に舐め回します。
もう誰も私達を止める事は出来ません。
ひとつになり、お互いの感情を溶け合わせます。
私を制したかの様な視線での騎乗位が忘れられません。
まるで貴方は私のモノよ、と言いたげです。
私の性衝動をかき立てめぐみの身体を精液で汚してしまいました。
どうやら彼女はまだまだ私に指導して欲しそうです。


