目次
ひよりは、幼さの残るあどけない顔付きをしています。
いつもニコニコしていて皆のマスコット的な存在です。
美しい黒髪のロングヘアーが、その可憐さをより一層引き立てます。
性格も見た目そのままの活発で明るい子です。
シンプルで飾らない感じの下着を着用しておりました。
この肌にすぐにでも吸い付きたい衝動に駆られます。
乳首に触れると大きな瞳が薄目がちになります。
舐められている時でさえ笑顔に見えるのは気のせいでしょうか?
とても小さな女性器は、未成熟な様相を呈しておりました。
その秘部からは、今にも蜜が零れ落ちそうになっていたので、私がしっかり舐めてあげました。
いきり勃った肉棒を差し出すと、撫でる様に触ってきます。
そして、とろけそうな程にじっくりとお口に引き込まれました。
挿入されても声を出さずに、ずっと吐息を漏らし続けていました。
この幼き子と性行為をしている事実が実に背徳的でした。
【素人】ももいろ白書・第3巻 ひより【個人撮影】