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ちあきは、黒いロングヘアと凛とした佇まいが印象的な子です。
「暗そう」とよく言われるらしいですが、本人は否定しています。
彼女は性への強い探求心を心に留めておけず、私の元へ来ました。
誰にも相談出来ない若者ならではの良くある性的な悩みです。
制服の上から乳房を掴むだけでその大きさが分かります。
もうこの時点で女の表情になっておりました。
美しい程に無毛な女性器に舌を這わせると、初めて声を漏らしました。
若々しい蜜の味が私の感覚を支配します。
そそり立つ肉棒を露出し握らせます。
普段のキリッとした瞳が虚ろになっておりました。
期待に応えるべく、蜜で溢れる場所に肉棒を挿入しました。
突く度に淫乱な表情を魅せる彼女に、私も歯止めが効きません。
男の欲望を沸き立たすいやらしい肉体が揺れ動きます。
快感に耐えるその姿が脳裏に焼き付きました。
【素人】ももいろ白書・第5巻 ちあき【個人撮影】