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あかりは、基本的に独りで過ごしている事が多い子です。
特に男性となると心を開くのが本当に苦手なようです。
俗に言うツンデレと他の子は言っておりますが、私も気になる所です。
課外授業を勧めると、意外な事に「先生が可哀想だから仕方なく行ってあげる」との事でした。
制服を脱がすと立派な乳房が目に飛び込んできました。
この時点で私は私自身を止められませんでした。
童顔に不釣り合いな豊かな乳房を揉みしだきました。
まるで怯えているかのように身体を震わせます。
小さなお口に肉棒を咥えさせると苦しそうな表情に。
まとわりつくように、健気に頬張る姿が愛おしいです。
女性器からいやらしい愛液が垂れていたので、肉棒で蓋をしました。
代わりに溢れてきたのは彼女の喘ぎ声でした。
股だけではなく、心も開いてくれたと確信しました。
絶頂に達した彼女と共に私も射精してしまいました。
【素人】ももいろ白書・第8巻 あかり【個人撮影】