目次
前作、青の最高位カーストとお散歩をしたわけですが、今作はその続きです。
ラリホーをつかう時のあのドキドキ感・・・
起きたら人生終わる・・・その中で触る青の柔肌、体中の毛穴からカウパーが出そうなほどの興奮です。
それとはまた違った刺激・・・無力な青を完全に自分のものにする。
絶対に起きない、自分の安全が保障された状況で。
何をしてもいいのです。わたしは無敵ですから。
そんなことをしてみたくなりました。もちろん青で。
少し荒々しいやり方になってしまいました。
絶対に真似をしないでください。
・STGで気絶させる。
・明るい部屋で青チェックをじっくり観察。自由研究をする子供の気分。
・スカートをめくる。おそるおそるはわたしの悪いくせ。
・パンティの匂いを嗅ぐ。芳醇な青春の香り。
・口を舐める。歯茎までなめまわし、舌を絡め合わせる。青チェックの唾液は不老不死の秘水。
・ブラをとり乳首も観察。ぷっくりと膨れており思わず口にふくむ。汗ばんだミルクをいつまでも飲み続ける。
・好きな穴にいれていいのについつい自分でしごいてしまう。いつもの悪いくせ。
・まずは口の中に入れてみる。唾液が生温かい。
・モロ見えま●こを観察。肉ひだを開いて10代のクリトリスも観察
・シックスナインでなめあいっこ。俺のクンニで濡れてきているのがわかる。
・舐めてるだけで出そうになったので、膣の中で出すために挿入
・人形を抱くように体温のある青チェックを抱く。ダッチワイフで鍛えた腰ふりを実践。
・正常位、座位、側位とオトナの体位をたくさん教えてあげる。
・そのままどっぷり中出し
・そのまま2回戦。
・顔面イラマチオ
・ぶっかけ
中途半端な内容ではございませんので、青チェック初心者・青チェック良識派はご視聴をお控えください。
これらはすべて私の妄想ですので、実在する学校とは一切関係がございません。


